最新号紹介

CAPACAPA 10月号
読者モニター大募集 圧倒のニコンD850 写真家25人「俺のレンズ」 紅葉撮影のWB・ケルビン設定術詳細はこちら
デジキャパ!デジキャパ! 10月号
「ボケ」と「構図」の関係性 紅葉撮影の超キホン 私の写真上達法 EOS 6D Mark II “かわいい” わが子撮影術 詳細はこちら
最新カメラムックカメラムック - 別冊・書籍 -
学研のカメラ・写真・撮影テクニック本。オンライン販売もこちら!一覧を見る
  • Twitter
  • Google+
  • Facebook

わしぁカメラが好きなんじゃ!!:CAPAカメラネット

2014年6月3日(火)
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

円周魚眼レンズを搭載した風変わりなトイカメラ『インタパノ C-01』

インタパノ C-01
ぴょこんと飛び出した魚眼レンズが可愛らしい(被せ式のレンズキャップ付属)。

インタパノ C-01
ボディ上面には、昔ながら(気泡方式)の水準器を搭載。

 先日、当ブログ担当者から「いま編集部に円周魚眼の撮影ができるカメラがあるので、ちょっと使ってみませんか?」という連絡があった。え、魚眼? しかも円周魚眼? 魚眼レンズじゃなくて魚眼カメラ? …いろいろ謎が多かったので、ちょっと使ってみることにした(笑)。

 その円周魚眼撮影ができるデジタルカメラは「株式会社インタニヤ」から販売されている『インタパノ C-01』。みなさん、ご存じ? ボクは知りませんでした(苦笑)。

 ボディはオールプラスチック素材で、液晶モニターや画質関連などの設定機能はナシ。…とまあ、いわゆる「トイカメラ」ですな、コレは。とはいえ、画角183°の”まあるい魚眼写真”が撮れるのは、なかなか興味深い。

 電源ボタンを押して青LEDが点灯するのを確認(※電子音あり)→屋内と屋外のどちらかのLED(オレンジ色)が点灯すると準備OK→シャッターボタンを押して撮影(※電子音あり)〜電源ボタン長押しで終了(※電子音あり)…おしまい。液晶モニターがなくて各種設定もなし…というのは、創成期のデジタルカメラを使うようで、ちょっと新鮮かも!? もちろん、撮影結果が確認できないという不安感はあるけどね。

 …でも、自宅で撮影データをPCで確認したら、思った以上にちゃんと写ってた。露出補正や仕上がり設定ができないトイカメラとしては、十分な仕上がりじゃないかな、コレは(解像度は9Mピクセルと高めなので、等倍観賞だと少しキツいけど)。

 ちなみに、このカメラを販売している株式会社インタニヤでは、この円周魚眼の画像から無料で「パノラマVR」を作成するサービス「Entapano F」も展開しているよ〜。

以下、作例の撮影データはExifデータを参照。

作例1(C)吉森信哉
◆インタパノ C-01 プログラムオート F3 1/500秒 WB:オート ISO100

作例2(C)吉森信哉
◆インタパノ C-01 プログラムオート F3 1/15秒 WB:オート ISO100

作例3(C)吉森信哉
このカメラで”自分撮り”…は、ちょっと無理があるか(笑)。
◆インタパノ C-01 プログラムオート F3 1/1000秒 WB:オート ISO100

作例4(C)吉森信哉
◆インタパノ C-01 プログラムオート F3 1/4000秒 WB:オート ISO100

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

プロフィール

  • 吉森信哉
  • 吉森信哉 よしもりしんや
  • 撮影テクニック解説、カメラやレンズのインプレなどで活躍中の写真家。とにかくカメラが好きなことにかけては世界一!なレベルだと周囲は認めている(笑)。デジも銀塩も一眼もコンパクトもクラシックも、撮るのも触るのも見るのも夢見るのも買うのも、カメラだったらなんでも大大大好き! タイトルの言葉は広島出身の彼のリアルな心の叫びである。

最近の記事

カテゴリ

月別アーカイブ

RSS