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わしぁカメラが好きなんじゃ!!:CAPAカメラネット

2015年6月29日(月)
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レリーズ時の音&感触に感心! 望遠ズームも買ったヨ『パナソニック LUMIX DMC-GM5』

LUMIX DMC-GM5
「LUMIX DMC-GM5」ボディに、新たに購入した望遠ズーム「LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」を装着。で、その脇には、収納(沈胴)状態の標準ズーム「LUMIX G VARIO 12-32ミリF3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」。う〜ん、イイ感じのセットだなぁ。この45-150ミリ望遠ズーム、かなりコンパクトなハズだけど、超コンパクトなDMC-GM5ボディとの組み合わせだと大きく見えちゃう。

 今春、勢いで購入した中古の『パナソニック LUMIX DMC-GM5+LUMIX G VARIO 12-32ミリF3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S』。その後も順調に使い続けてますわ。そう、勢いで買ったけど、少し時間が経ったらサッパリ出番ナシ…というケースも多いからね、ボクの場合(笑)。

 正直、12-32ミリの手動式の沈胴機構は「ちょっと面倒だナァ」と感じる時もあるし、それを繰り出した”撮影スタンバイ状態”の外観も、あまりカッコイイとは言えない(ボク個人の印象だけど)。だけど、大型センサーを搭載するボディにレンズを装着した状態で、奥行きが55mm(突起部を除いた大雑把な値)くらいしかないので、フツーのコンデジ感覚でバッグに収納できる。これが”順調に使い続けてる”大きな要因かもしれない。

 操作フィーリングも良好。超コンパクトボディでグリップはナシ…というカメラなので、お世辞にも”ホールド感や操作性が良好”とは言えない。だけど、基本的な操作は他モデルとそう変わらないので、LUMIX Gシリーズの操作に慣れている人なら、直感的かつ快適に操作できるだろう。あと、特筆したいのが、レリーズ時の”作動音と感触”。他のLUMIX Gシリーズだと、レリーズ時の音が少し甲高くて刺激的なモデルもある。でも、このDMC-GM5のレリーズ時の「コトッ」という小さな音と感触は、とても心地良いモノだ。

 さて、ちょっと前になるけど、GW(ゴールデンウィーク)に帰省した際にも、当然「DMC-GM5+12-32ミリ」を持って帰ったヨ。だけど、帰省先でいろいろ撮影するには”ボディ+標準ズーム”の組み合わせだけだと寂しい…。

 という訳で、帰省する前に、望遠ズームを購入することにした。候補製品は2つ。1つは、12-32ミリと同じく沈胴機構を採用した、コンパクト&軽量がウリの「LUMIX G VARIO 35-100ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」。もう1つは、元祖(笑)コンパクト&軽量がウリで、300ミリ相当までカバーする「LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」…である。

 まあ、すでに持ってる「DMC-GM5+12-32ミリ」との組み合わせバランスを考えると、前者の「LUMIX G VARIO 35-100ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」になるかなあ。でも、望遠側が”200ミリ相当まで”というのは、ちょっと物足りない。一方、後者の「LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」なら、望遠側が”300ミリ相当まで”なので、いろんな被写体やシチュエーションで「望遠が必要!」という場合にも満足度は高くなる(と思う)。

 う〜ん、沈胴時には「全長約50mm」に収まる35-100ミリの超コンパクトぶりは魅力だよなぁ。重さも「約135g」しかないし。でもなぁ、望遠端が”200ミリ相当”か”300ミリ相当”か、の違いは、被写体に対する対応力や画作りに大きな差が出そう。う〜ん、う〜ん、悩む〜(苦笑)。

 …で、いろいろ悩んだ結果、後者の『LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S』を購入した(これは新品で)。やっぱ、望遠ズームだと”300ミリ相当”の画角は欲しいから。それに、価格の面でも45-150ミリの方が安くてお得感が高かったのヨ(※購入時の比較)。

 この「LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S」、今回購入した時には”2万円台前半”という、かなりリーズナブルな価格だった(現在はもう少し高くなってるようだけど)。なのに、意外と言っては失礼だけど、高級感のある”素材&仕上げ”なんだよね。また、35-100ミリには負けるけど「全長約73mm・重さ約200g」というコンパクト設計の値も立派! でもって、操作性や描写性能に関しても、十分満足できるモノだったヨ。

パナソニック LUMIX DMC-GM5作例(C)吉森信哉
◆パナソニック LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 12-32ミリF3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S(12ミリで撮影) 絞り優先オート F8 1/500秒 WB:オート ISO200

パナソニック LUMIX DMC-GM5作例(C)吉森信哉
◆パナソニック LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 12-32ミリF3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S(14ミリで撮影) プログラムオート F3.7 1/60秒 WB:オート ISO400

パナソニック LUMIX DMC-GM5作例(C)吉森信哉
◆パナソニック LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S(150ミリで撮影) 絞り優先オート F11 1/160秒 −0.7補正 WB:オート ISO400

パナソニック LUMIX DMC-GM5作例(C)吉森信哉
◆パナソニック LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S(150ミリで撮影) 絞り優先オート F5.6 1/200秒 WB:オート ISO400

パナソニック LUMIX DMC-GM5作例(C)吉森信哉
◆パナソニック LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S(130ミリで撮影) 絞り優先オート F8 1/320秒 −0.3補正 WB:オート ISO500

パナソニック LUMIX DMC-GM5作例(C)吉森信哉
◆パナソニック LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 45-150ミリF4.0-5.6 ASPH./MEGA O.I.S(128ミリで撮影) 絞り優先オート F8 1/40秒 −0.3補正 WB:晴天 ISO400

パナソニック LUMIX DMC-GM5作例(C)吉森信哉
◆パナソニック LUMIX DMC-GM5 LUMIX G VARIO 12-32ミリF3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S(12ミリで撮影) 絞り優先オート F8 1/400秒 WB:オート ISO200

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プロフィール

  • 吉森信哉
  • 吉森信哉 よしもりしんや
  • 撮影テクニック解説、カメラやレンズのインプレなどで活躍中の写真家。とにかくカメラが好きなことにかけては世界一!なレベルだと周囲は認めている(笑)。デジも銀塩も一眼もコンパクトもクラシックも、撮るのも触るのも見るのも夢見るのも買うのも、カメラだったらなんでも大大大好き! タイトルの言葉は広島出身の彼のリアルな心の叫びである。

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