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2017年9月26日(火)
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RX用のグリップでホールド性を向上!『ソニー サイバーショット DSC-WX500』

Cyber-shot DSC-WX500(撮影:吉森信哉)
アタッチメントグリップ「AG-R2」を貼り付けてドレスアップ(?)した『ソニー サイバーショット DSC-WX500』。これによりワンハンド操作がかなり楽になる。

 現在、自分が所有するコンデジで最も使用頻度が高いのは、高倍率ズームを搭載する小型軽量モデル『ソニー サイバーショット DSC-WX500』である。このカメラは2015年6月に発売された商品で、自分は翌年の12月に購入した(年末年始の帰省に合わせて)。

 ソニーのコンデジといえば、それ以前から「サイバーショット DSC-RX100」を使っている(2012年6月の発売日から現在に至るまで)。だが、これは「1.0型」という大型センサーを採用する “高画質追及モデル” であり、搭載ズームレンズの倍率や望遠域は至って平凡な仕様である(約3.6倍・広角28mm相当から中望遠100mm相当まで)。

 一方、サイバーショット DSC-WX500は、センサーサイズが「1/2.3型」と小さいので画質面では妥協が必要になる。だけど、DSC-RX100とほとんど同じサイズ&重さ(横幅と高さは完全一致)のコンパクトボディに「光学30倍」ズームレンズが搭載されているのは大きな魅力。広角24mm相当から超望遠720mm相当までカバーしちゃうもんなぁ。液晶モニターも上方向180度まで可動するので、自分撮りなども快適! あと、使用バッテリーがRX100シリーズと同じ「NP-BX1」であるという点もポイントが高い。

 このように、利便性&汎用性の高い「サイバーショット DSC-WX500」だが、変則的な持ち方をする事が多い自分撮りなどでは “不安定さ” が気になってくる。

 そこで、グリップ部のホールド性を高めるために、別売のアタッチメントグリップ「AG-R2」を貼り付けることにした。ただし、これはRX100シリーズ用に設計されたアクセサリーなので、使用に際しては自己責任でお願い! ちなみに、長年使用しているRX100に関しても、かなり以前から(2014年1月の当ブログ参照)別売のアタッチメントグリップ「AG-R1」(※生産完了品)を貼り付けて使用している。

Cyber-shot DSC-WX500(撮影:吉森信哉)
素のサイバーショット DSC-WX500。まあ、シンプルなんだけど、背面側が窮屈なぶん(ボタン配置で)グリップ部がないと少々持ちづらい。

Cyber-shot DSC-WX500(撮影:吉森信哉)
アタッチメントグリップ「AG-R2」購入。価格は千円台。なお、自分がRX100に貼り付けている「AG-R1」とは幅が2mm違うらしい(AG-R1より2mm短い)。

Cyber-shot DSC-WX500(撮影:吉森信哉)
裏面(全面)の粘着テープの保護シールを剥がし、カメラ前面に貼り付ける。ちょっと緊張する瞬間(笑)。

Cyber-shot DSC-WX500(撮影:吉森信哉)
アタッチメントグリップ「AG-R2」貼り付け完了。イメージ一新! ホールド性アップ!!

◆ ◆ ◆

 では、アタッチメントグリップ「AG-R2」を貼り付けた「サイバーショット DSC-WX500」のホールド感は…。

 すでに使用している「サイバーショット DSC-WX500+AG-R1」と同様である。右手だけで “つまむ” ように持っても、手から滑り落ちそうな不安感はない。まあ、あまり安心し過ぎるのも問題だが…。もちろん、両手を添えて安定させるのが一番だけど、前述の通り自分撮りなどでは難しい場合もある。そんな場合でも、付け足したグリップによって快適な撮影が楽しめそう。

Cyber-shot DSC-WX500作例(撮影:吉森信哉)
気軽に使えるコンデジは、身の回りのモノや光景を気軽にスナップするのに最適。◆ソニー サイバーショット DSC-WX500(24mm相当で撮影) プログラムオート F3.5 1/30秒 WB:オート ISO125

Cyber-shot DSC-WX500作例(撮影:吉森信哉)
山陽新幹線の車窓から、停車駅の姫路駅ホームを撮影。広角24mmの “広がり感” が何となくイイ感じ。◆ソニー サイバーショット DSC-WX500(24mm相当で撮影) プログラムオート F3.5 1/200秒 WB:オート ISO80

Cyber-shot DSC-WX500作例(撮影:吉森信哉)
姫路駅を出発(上り列車)後、やや後方に見えた「姫路城」を望遠端720mm相当でとっさに撮影。城までの距離は約1.5km。◆ソニー サイバーショット DSC-WX500(720mm相当で撮影) プログラムオート F6.4 1/250秒 WB:オート ISO125

Cyber-shot DSC-WX500(撮影:吉森信哉)
“自分撮り” で奈良公園の鹿たちと記念写真。◆ソニー サイバーショット DSC-WX500(24mm相当で撮影) プログラムオート F3.5 1/320秒 WB:オート ISO80

Cyber-shot DSC-WX500作例(撮影:吉森信哉)
奈良の定宿近くにある古びたアーケード。このマーク、近鉄バファローズ時代のモノだよ…。◆ソニー サイバーショット DSC-WX500(24mm相当で撮影) プログラムオート F3.5 1/400秒 WB:オート ISO80

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プロフィール

  • 吉森信哉
  • 吉森信哉 よしもりしんや
  • 撮影テクニック解説、カメラやレンズのインプレなどで活躍中の写真家。とにかくカメラが好きなことにかけては世界一!なレベルだと周囲は認めている(笑)。デジも銀塩も一眼もコンパクトもクラシックも、撮るのも触るのも見るのも夢見るのも買うのも、カメラだったらなんでも大大大好き! タイトルの言葉は広島出身の彼のリアルな心の叫びである。

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