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2017年11月27日(月)
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コンパクトなA3対応・複合機を導入!『エプソン カラリオ EP-10VA』

エプソン カラリオ EP-10VA(撮影:吉森信哉)
これまでA4プリンターを設置していた、オーディオラック(もうオーディオ機器は使ってないけど)。その限られたスペースに、A3対応の『エプソン カラリオ EP-10VA』が置けるのだ。

 11月上旬、使っていたA4プリンターが突然動かなくなった(電源が入らない)。本体、ケーブル、コンセント。いろんな所をチェックしたがダメ。その時点で「うーん、これは買い替えだわ」と即断即決。プリンターは、写真のプリントだけでなく…というか、写真よりもPCやwebの資料を日々プリントアウトするのに不可欠なアイテムだからねぇ。

 今までのA4プリンターは “プリント専用機” だったけど、広島の実家では “A4複合機” を使っている。これが結構便利なので、次はこっちでも複合機を選ぼうかナ。…ということで、ネット上でC社とE社の複合機タイプのインクジェットプリンターを調べてみた。どちらのメーカーにもA4複合機はラインナップされてるが、E社には “A3複合機” もラインナップされている! しかも、A3対応でありながら、本体がめっちゃコンパクト!! このプリンターのサイズ(幅×奥行×高さ:479×395×168mm)なら、これまでA4プリンターを設置していた場所に置けるじゃないのっ!!! ということで、さっそくカメラ量販店のネット販売で『エプソン カラリオ EP-10VA』を注文したのである。

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エプソン カラリオ EP-10VA(撮影:吉森信哉)
ネット注文した月曜の朝の段階で “配達遅延のお知らせ” メールが来たので「品物が届くのは週末くらいか」と踏んでいた。…が、何のことはない。注文当日の夕方には届いた。

 『エプソン カラリオ EP-10VA』は、2015年10月に発売された、低インクコストと手軽さがウリの、A3サイズまで対応できるスタイリッシュなカラー複合機(プリント、コピー、スキャン)である。カラリオ最高画質を実現する「Epson ClearChrome K2インク」を採用し、レッドとグレーの2色を加えた6色インクにより、色域の広い鮮やかなカラー表現や、階調豊かなモノクロ表現を実現する。A4までの用紙はフロントの2段のトレイにストックでき、A3までの用紙は背面トレイで連続給紙が可能(写真用紙は5枚まで、普通紙は10枚まで)。前面には、4.3型の大型タッチパネルが搭載されていて、機能選択や設定がタッチやフリックの操作で直感的におこなえる。また、大きな画面には、1枚の写真だけでなく6枚や15枚のサムネイルを表示できるので、PC側で操作しなくても “写真選択、各種設定、プリント” が快適におこなえるのだ。いや、EP-10VA本体だけを使った方が快適かも(笑)。

エプソン カラリオ EP-10VA(撮影:吉森信哉)
無線LAN対応なので、複数台のPCやスマホと簡単に接続が可能(自分もPCやタブレットを無線LANで接続)。「排紙トレイ」がタッチ操作で出し入れできるのも地味だけど便利な機能。

エプソン カラリオ EP-10VA(撮影:吉森信哉)
コンビニなどに設置されているコピー機を彷彿とさせる、コピー機能の操作画面。とてもわかりやすい。コピー、けっこう使うんだよなぁ(免許証とか保険証とか)。

エプソン カラリオ EP-10VA(撮影:吉森信哉)
上トレイは2L判まで対応し、下トレイはA4サイズまで対応する(上トレイのサイズにも対応できる)。そして、各トレイにセットする用紙サイズと種類が登録できる。

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エプソン カラリオ EP-10VA(撮影:吉森信哉)
奥のA4プリント(210×297mm)と、手前のA3プリント(297×420mm)を比べてみた。まあ、数値的には “A3はA4の2倍の大きさ” と分かっているけど、こうやって並べてみると、そのスケール感の違いが際立つ。

 正直、仕事で写真プリントする機会はそう多くない。しかし、前述のとおり、日常的にPCやwebの資料をプリントアウトするのに、プリンターは不可欠なアイテムである。だから、これまでは “A4対応プリンター+フラットベットスキャナー” を使用してきた。でも、今回『エプソン カラリオ EP-10VA』を導入したことで、A3までの用紙に対応できるようになり、フラットベットスキャナーも不要になってくる。まあ、本当はA3ノビ(328×453mmなど)まで対応できればベストだけど、実際にプリントしてみるとA3でも十分大きいからね。このサイズなら、展示用プリントでもイケそうだわ。

 また、この「カラリオ EP-10VA」は、他の多機能モデルと比較してインクコストが低め(大体半分くらい)なのも魅力的な部分。さらに、カラーインク残量が限界値を下回っても、最長5日間はブラックインクだけでモノクロプリントが可能。その逆に、黒インクの残量が少なくなった時には、黒インクを使わずカラーインクでモノクロ部分を印刷することが可能である(いずれもパソコンからのプリント時のみ対応)。こういった “対応力の高さ” も、このプリンターの魅力的な部分かな。

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プロフィール

  • 吉森信哉
  • 吉森信哉 よしもりしんや
  • 撮影テクニック解説、カメラやレンズのインプレなどで活躍中の写真家。とにかくカメラが好きなことにかけては世界一!なレベルだと周囲は認めている(笑)。デジも銀塩も一眼もコンパクトもクラシックも、撮るのも触るのも見るのも夢見るのも買うのも、カメラだったらなんでも大大大好き! タイトルの言葉は広島出身の彼のリアルな心の叫びである。

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