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『CAPA』本誌やブログ「とれどれぐさ」でおなじみの鹿野貴司さんが、日蓮宗総本山・身延山久遠寺(山梨県)の五重塔が再建されるまでを追った写真展を開催する。
1619年に建立された五重塔は二度の焼失に遭い、身延山は明治8年以来134年間、五重塔不在の時を過ごした。それがようやく今年5月17日に落慶。総木造で約400年前の形が復元された。鹿野さんが撮影を開始したのは、一昨年の5月17日。以来、2年間で約100日は身延山に滞在し、その過程を撮り続けてきた。本展はそれらを中心に、身延山の四季や行事、僧侶たちの姿も加えた約40点で構成する。
7月3日(金)19:00からは、鹿野さんによるギャラリートーク(無料/先着30名までは座席あり)も実施。ここだけの撮影秘話を公開する。
■巡回展
2009年8月17日(月)〜28日(金)キヤノンギャラリー札幌
2009年9月24日(木)〜10月2日(金)キヤノンギャラリー仙台