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三井昌志写真展「渋イケメンの国」

旅の途上で出会った男たち。彼らが放つ、いぶし銀の存在感に惹かれた。

三井昌志写真展「渋イケメンの国」

尊敬の念をもってシャッターを切る

アジアを中心に旅を続ける三井さんが写真展「渋イケメンの国」を開催する。主にインドとバングラデシュで出会った渋くてカッコいい男たち(渋イケメン)を捉えた作品だ。同名の写真集を2015年に上梓しているが、写真展での発表は今回が初である。
「実は渋イケメンを撮ろうと意識したことはないんですよね。心惹かれる対象に素直にカメラを向けているだけです。旅が終わって写真を見直して初めて、自分が渋い男ばかりを撮っていることに気づいて作品をまとめました。僕の場合、テーマはいつもあとからやってきます」

三井さんが考える渋イケメンの条件は次の3つだ。
(1)目力があり、(2)異性にモテようという意識はまるでなく、(3)加齢を恐れない。
「年齢は高めです。いくらイケメンでも若くては渋みが足りません。人生を感じさせる面構えになるにはそれなりの年月が必要なんだと思います」

その渋みを「いぶし銀」と三井さんは表現する。彼らの多くは農業や漁業の従事者、職人で、外見にあまり気を遣わず、破れた服を着ている人もいれば、上半身裸で働く人もいる。決して豊かとはいえない暮らしだが、身一つで家族を養ってきた誇りのようなものを感じるという。写真からは、そんな彼らをリスペクトする眼差しが伝わってくる。
「被写体の人たちを心から好きにならないと、いいポートレートは撮れないです」

写真展では2013年以降の作品40点を展示する。大半が昨年と今年の新作だ。
「タイトルは少しヘンですが、中身はストレートな人間ドキュメンタリーです。イケメン好きにも、そうでない方にも楽しんでもらえると思います」

会 期
2017年4月13日(木)~19日(水)
会 場
キヤノンギャラリー銀座
住 所
東京都中央区銀座3-9-7
時 間
10:30〜18:30(最終日は15:00まで)
休館日
日曜・祝日
料 金
無料
問い合わせ
キヤノンギャラリー銀座(TEL 03-3542-1860)
http://cweb.canon.jp/gallery/schedule/ginza.html

■巡回展
2017年5月11日(木)~17日(水)キヤノンギャラリー梅田(大阪府)
2017年6月15日(木)~27日(火)キヤノンギャラリー福岡(福岡県)