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中級機の位置づけながら、マグネシウムボディの採用や、11点中央デュアルクロスAF、秒5コマの連写性能など、クラスを超えたスペックを誇る。こだわり抜いたシャッターにも注目。
第一印象になぜか懐かしさを感じてしまったα700。右側がフラットになったうえに液晶パネルがないしね。それに「クイックナビゲーション」がなんとなくミノルタα-7を彷佛させたりして。液晶モニターはきれいだねえ。天下のソニーにしては不満が多かったα100の液晶モニターからすれば、かなりの改善だね。確認が楽しくなってしまったよ。
機能では輝度差を調整する「Dレンジオプティマイザー機能」が気を引いた。非常にナチュラルな画像が得られる場面が多かった。ただし、それは「アドバンスモード」を選択したうえでの話。オートで思ったほどの補正がされなかったのは残念。
ポートレートでは縦位置が多いので、縦位置グリップは欲しいところ。VG-C70AMは、横位置と全くと言っていいほど違和感ない操作性とホールディングの良さがいい。操作に必要なボタン類一式はもちろん、マルチセレクターまで搭載していて、このグリップは使えるね。
その他ファインダーは、倍率こそ低く像は小さく見えるものの、ピントのヤマは実につかみやすい。これはMFの場面が多いポートレートの強い味方になろう。α100から確実に進化しているなあ…当たり前だけどさ。
1220万画素に、CCDからCMOSセンサーになった。質感は滑らかだ。
縦位置グリップを付けたときは、他の機種に比べ使いやすい。
液晶モニターがきれいっていうのはいいね。それだけで気分の良い撮影ができるってもんだ。
ハイアマチュア向けにしても十分な機能に大幅な進化。価格的には満足がいくと思う。
やっぱり、カールツァイスを使ってのソニーだと思うんだ。それを考えると、APS-Cではフルにレンズを使えないしねぇ。やはりフルサイズを待つか?
僕はα100のユーザーでもあるけど、α700の操作性が相当向上したのには驚きましたね。AFが速く正確になったことで撮影時のストレスがなくなった。「いいな」と思った瞬間にサッと構えても思い通りのところにフォーカスが合ってくれるのは、やっぱり気持ちが良い。
大きなファインダーはすごく見やすく、MFでのピント合わせも余裕でできる。液晶モニターは鮮やかできれいだから、撮影後の確認作業が楽しくてしかたがない。
16:9モードは、特に僕の遊び心をくすぐられる機能かもしれない。横長のフォーマットは、映画のワンシーンを切り取るような錯覚を覚えながらシャッターを押していく感じ。画面全体の空間を余すところなく使えば、いくつもの物語を同時に散りばめることができる。広がりだけでなく奥行きも表現することを心がけるのが、使いこなしのコツ。“空間を遊びたい人”には縦構図もオススメかな。ただ、ファインダー内の16:9のガイドは見づらいのがちょっと残念なところです。
まぁ、そうは言ってもα700は“撮る”という行為を素直に楽しめる機種なので、買っても損はないかな。ボディ内蔵手ブレ補正機能の効きも良いので、三脚をあまり使いたくない人にも最適な機種だと思う。
あと着地点の理想はPCモニターやプリントではなく、ブラビア・プレミアムフォトで見て欲しい。奥行きと立体感があって、すごく臨場感がある。現場にいるような眩しさを感じたりもするので、超オススメですね。
立体感のある画質は結構気に入っている。
シンプルでわかりやすい操作性。
ファインダーは良く見えるし、連写もストレスない。液晶モニターの鮮やかさは撮影意欲を向上させてくれる。
機能を考えればそれなりなのかもしれないけど、もう少し手頃でもいい。
交換レンズも多数あるので、手に入れる価値はある。
コニカミノルタα-7DIGITALが、あらゆる点で飛躍的な進化を遂げた、という感じのカメラ。輝度差の極めて大きい被写体でも、目で見た通りの印象にプリントできるDレンジオプティマイザーの驚異的な画像処理機能は、これだけで4〜5万円の価値がある。
また、ボディ内手ブレ補正の優位性に加え、αにはボケ描写のいいレンズが数多くある。レンズによる写真の奥の深さを楽しむには、交換レンズを含めて本機の右に出るカメラはない。当初気にしていたライブビューのないことをうっかり忘れてしまったほど、デジタル一眼レフとして完成度が高い。使いやすさや使い心地に関して、現時点では最高のカメラとして自信を持っておすすめできる。
1200万画素は十分すぎる情報量だが、これにDレンジオプティマイザーの威力が加わり、言うことなし。
液晶モニターによってカメラの状況がすぐさま把握でき、ジョイスティックによる機能の選択・決定もしやすい。
本機を使うと、ほかのカメラを使うのが嫌になるくらい使いやすい。液晶モニターは画像のチェックもしやすい。
ボディ内手ブレ補正は、交換レンズを買うたびに3万円のキャッシュバックをしてくれるようなもの。
味のある描写の大口径レンズを光量の少ないところで手持ちで撮影できる快感を、味わっていただきたい。