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最大の特長は、液晶モニターを見ながら撮れるライブビュー機能で、モニターは可動式。750万画素4/3型LiveMOSセンサー採用。ゴミに強いダストリダクションも搭載する。
交換レンズ式のデジタル一眼レフカメラにライブビューを世界初搭載したE-330はやっぱりオリンパスの中でも度肝を抜かれたカメラ。E-330のライブビューは上向きに90度、下向きに45度可動するのでそれだけでも使う価値アリ。ちょうど発売された頃に腰痛を患っていたので、可動式ライブビューはありがたいことこの上なかった。地面スレスレにカメラをセットしてライブビューを覗けば、しゃがんだ状態で今までにないアングルが簡単に撮れるのだもの。これなら腰痛持ちでも積極的な写真が撮れると思いましたよ。
あと、人物を撮影するときにライブビューを使えば、ウエストレベルに構えて自然な表情を撮ることができる。だから初対面の人とかカメラを意識しちゃう人を撮影するときには超便利。他にも被写界深度の違いをシャッターを押す前に確認できる点も素晴らしいし、Bモードに設定すればピントを合わせたい部分を10倍拡大でき、ピンポイント確認できる点も評価しています。人ごみの中でも静かに楽に撮りたいときにも威力を発揮するカメラですね。
とにかくこのE-330はライブビューを使ってなんぼ、のカメラでしょ。ただ、液晶面が意外と弱く傷つきやすいので、保護シールを貼らなければならないのは改善して欲しいですね。
フォーサーズで750万画素とはいえ、健闘している画質が得られる点はオリンパスという会社の真面目さが反映されている。
ペンタ部のない斬新なフォルムだが、操作部等に不満を感じたことはない。
ライブビューを使うことで困難な角度での撮影が容易になった。手先にも目がある感覚で撮影できる点は表現の幅が広がり評価できる。
豊富なレンズ群もあり、使い勝手はたくさんある。【改行?】 可動式ライブビューの良さと値段をどう判断するかがポイント。
可動式のライブビューは持っているだけの価値はある。
このカメラの魅力はなんといっても可動式モニターとライブビューでしょう。可動式モニターは撮影のスタイルの幅を広げてくれたね。特に普段のデジ一眼ではなかなかできにくい超ローアングルで力を発揮してくれる。なんというか、僕の慣れ親しんだウエストレベルファインダーの感覚に近くて、実はとても安定したアングルをも生み出してくれてもいる。
画像については、気持ちいいほどの鮮やかさな発色が印象的だ。ここまで爽やか!? と思ってしまう時もあるほどだ。他のデジタル一眼レフが“フィルムに追い付け! 追い越せ!”といった方向なのに対し、このカメラは“私は『デジタル』ですから”との割り切った態度に感じられるところも好印象。そうなると同じデジタル一眼レフでも全く違った意味合いで二刀流がきくということだ。
僕はこのカメラを通常撮影の合間の“スパイス”的な感覚で使用する。モデルの女のコにも違ったスタイルで気軽にカメラを向けられるし、コミュニケーションツールとしての役割大だ。
ただねえ、ファインダーは…(笑)。まあおまけでしょ? って感じですから。
クッと起きた感じの発色はいい感じ。画質自体は悪くないと思う。
なにせ独特なスタイルだからねえ、少々慣れが必要かな。僕はウエストレベルの感覚で(左右逆ではないが)面白い。
一眼レフと位置づけられているとなるとマイナス点が多いが、これはこれで別物と考えるべき。
カメラそれ自体の機能だけを取り上げるとイマイチかな。それ以上に独自性に価値観を見出してほしい。
実を言うと僕は楽しいと思っているし、ライブビュー&可動式モニターへの可笑しみを持てる人は是非どうぞ!
世界初、フルタイムライブビューを搭載したデジ一眼だ。液晶モニターは上下可動式で、ローアングル、ハイアングル撮影も楽な姿勢で行なえる。
ファインダー像をモニターするAモードは、アングルファインダーを使用するのと同じ感覚で使えるが、視野率は100%ではなく約95%なので、シャッターを切った後に表示されるレックビューと画角が微妙にズレるのが違和感がある。
一方、撮像素子からの映像をそのまま表示するBモードは視野率100%で、ミラーアップ状態なのでMF操作が基本だが、発売後のファームアップによりAELボタンを押すと一時的にAモードに移行し、AFした後にBモードに復帰するようになった。また、画面の任意の部分を10倍に拡大表示できるので、ファインダーよりも確実なMF操作が可能なので、ピントの確認がしづらい超広角撮影や三脚を使ったマクロに適している。
発色も良く、露出アンダー気味に撮影すると、青空がコバルトブルーに写るのは気持ちがイイ。徹底したダストリダクションシステムを搭載しているので、屋外でレンズ交換してもゴミが付着する確率が非常に少ないのも安心感がある。ファインダー倍率はかなり低く、視野は狭いものの、周辺部までしっかりとした像を結ぶので、E-500よりもピントの山はよくわかる。ケーブル式レリーズには対応しておらず、ワイヤレスリモコンしか使えないのがちょっと残念だ。
高感度では多少ノイズが増えるが、解像感を損なわない自然なノイズ感。濃く深い発色は個人的に◎。
液晶モニター表示を見ないと操作できないのは×。ただ、ファインダー内にもパラメータが表示されるのは○。
特にレスポンスが遅いわけではないが、やはり水平3点のAFは時代遅れだし、ファインダー内表示が横なのも△。
カメラの基本性能を考えると値段が高めだが、実売で10万円を大きく切っているならお買い得度は高い。
ライブビューの便利さ、ダストリダクションへの安心感に魅力を感じる人にお薦め。レンズ性能も安定している。
このカメラの魅力は「ライブビュー機能」と「可動式モニター」に尽きるね。この2点を重要視するか否か、それによって評価は変わってくるだろう。個人的な感覚としては、あのボッテリとしたデザインがどうも好きになれない。また、モニターが可動式ということもあり、ボディの厚みも気になるところ。
でも、実際に使ってみると、やっぱり便利なんだよね、ライブビュー機能は。花壇の奥の方の花を狙うとか、柵越しにカメラを構えるとか…そういう場面で、コンパクトデジカメと同じ撮影スタイルで撮れるのは、ほんとに魅力的。これまでは「一眼レフだから」と諦めていた事が可能になる。その事に素直に感動する。
多くの場合は、フルタイムライブビュー(Aモード)を使用することになるだろうが、高精度なピント合わせができるマクロライブビュー(Bモード)も活用したい。カタログには、マクロ撮影での正確なピント合わせに有効、というような事が書いてある。もちろん、それもある。あと、ボクなら広角ズームの撮影にも活用するね。広角ズームはファインダーでのピント位置が確認しにくいけど、マクロビューの拡大画面なら、シビアにピント位置が確認できるんだよね。
どうしても、ライブビュー機能や可動式モニターに意識がいくけど、画質的にもなかなか良い。階調や色再現が自然だ。
独特なスタイルのカメラだけど、少し使っていたら、操作も慣れてくる。でも、シャッターボタンは少し軽過ぎる。
大柄でボッテリしているので、心理的に軽快な感じがしない。でも、手にした時の安定感が高く使い勝手はイイ。
約12万円というボディ価格は、正直ちょっと高いかなと思う。まあ、それは他社のエントリー機と比べてだけど。
ライブビュー機能や可動式モニターでなければ撮れない写真もある。そこに魅力を感じる人なら是非!
ライブビュー機能を活かして写真撮影を楽しみたい。E-330を使う理由はそれだけで十分だ。ペンタックスK100Dと同様に、ボクが神楽や田楽の撮影をする時のメイン機にはならないが、夏山をトレッキングしながら高山植物の撮影や草花のクローズアップ撮影をメインに楽しむときには、オリンパスE-330のライブビュー機能と可動式モニターが威力を発揮し、他機では困難なアングルでの撮影を可能にしてくれる。この1点だけでも使ってみる価値のあるカメラで、この夏の高山植物の撮影では大活躍してくれた。
ただし、蜂や蝶やトンボなど動く被写体の撮影では、ボディのパワー不足が歴然で、歯切れ良く撮影できるとは言いがたい。また、画面サイズが小さいこともあり、ファインダーも見やすいとは言えない。しかしそれでもライブビュー機能と可動式モニターは、デジタル一眼レフの可能性を示してくれていて、それを先取りして楽しめるのは嬉しい。サブ機としてなら十分に魅力あるカメラで、ボクはE-330をニコンD200やキヤノンEOS30Dなどと併用して楽しんでいる。
カメラのクラスの違いによるパワー不足はさておき、ライブビュー機能をより有効に活用するためにも液晶モニターの性能向上(特に屋外での視認性の向上)と、高感度撮影時の画質の向上を切に望みたい。
基本的な絵作りについては好感を持てるが、ISO400/800の感度を多用したいボクとしては辛口になる。
ペンタ部がなくフラットで収納性抜群、ゴミ対策ができていることも使いやすさのひとつとして評価する。
ファインダーの見やすさが、一眼レフを気持ちよく使う重要ポイントだが、いまいちと言わざるを得ない。
お買い得のカメラだから、買おうかというカメラではなく、他機にはない機能が目的に合うかどうかだ。
E330のライブビュー機能と可動式モニターをどう評価するかでまったく変わるが、ボクは高く評価する。