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富士フイルム X-E3と新レンズが発表された「FUJIKINA 2017 東京」会場から写真でレポート

2017.09.08 UP )

<写真・文> 柴田 誠

2017年9月7日(木)、東京・三田の綱町三井倶楽部で開催された富士フイルムXシリーズとGFXのファンミーティングイベント「FUJIKINA 2017 東京」。これに先立って、新製品発表会が同会場で開催された。海外メディアを交えて行われた新製品発表会の様子と、一足早く触れた「X-E3」などの新製品をレポートしよう。

FUJIKINA 2017 東京
エントランス前に広がる地面には「FUJIKINA 2017 東京」の文字が映し出されていた。

FUJIKINA 2017 東京
実は、“東京” のロゴには今回発表された「E3」の文字が隠されていた!

FUJIKINA 2017 東京
「FUJIKINA 2017 東京」の会場となった綱町三井倶楽部。平日の夜ながら事前申し込みが約2,000人ほどあり、入場待ちの長い列ができていた。

FUJIKINA 2017 東京
ミラーレス一眼カメラ「X-E3」のボディカラーは、シルバーとブラックの2色。ここでは、キットレンズ(XF18-55mmF2.8-4 R LM OIS)ではなく「XF35mmF2 R WR」を装着している。オプションでハンドグリップやレザーケースもラインナップする。

FUJIKINA 2017 東京
Xシリーズ最小・最軽量の小さなボディは、ミニマリズムを追求しながらも高画質を実現。アルミ削り出しの金属製ダイヤルを採用するなど、高級感も兼ね備えている。

FUJIKINA 2017 東京
手のひらにスッポリと収まりそうな「X-E3」のボディ。重さは約337gだ(バッテリー、メモリーカード装着時)。

FUJIKINA 2017 東京
操作系は「X-E2」とほぼ同じだが、内蔵ストロボがなくなった。代わりに小型ストロボが同梱される。

背面はボタン類を極力少なくしたシンプルなデザインで、液晶画面をタッチして機能を呼び出す。操作方法は動画でご覧いただきたい。

FUJIKINA 2017 東京
X-T2」に装着した「フジノンレンズ XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」。等倍撮影が可能な中望遠マクロながら、テレコンバーター「XF1.4X TC WR」「XF2X TC WR」に対応。それぞれ112mm(35mm判換算 171mm相当)、160mm(35mm判換算 244mm相当)の焦点距離になる。最大径80mm×長さ130mmは結構なボリューム感があるレンズだ。

FUJIKINA 2017 東京
「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」のマウント左脇には、手ブレ補正とフォーカスリミッターのスイッチが設けられている。ジャイロセンサーと加速度センサーの搭載により、角度ブレとシフトブレに対応し、5段分の手ブレ補正を実現する。

FUJIKINA 2017 東京
中判ミラーレスデジタルカメラGFX用のGFレンズシリーズ6本目となる「フジノンレンズ GF45mmF2.8 R WR」。35mm判換算36mm相当で、開放値F2.8ながら490gと小型軽量を実現。「GFX 50S」に装着してもバランスがいい。ナノGIコーティングを採用し、機動性にも優れ、ストリートスナップやドキュンタリーの撮影に最適な一本だ。

FUJIKINA 2017 東京
「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」のレンズ構成を紹介する富士フイルム株式会社 光学・電子映像事業部長の飯田年久さん。発表内容は英・中・韓の3か国語で同時通訳されていた。

FUJIKINA 2017 東京
今回発表された「XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro」を加え、Xシリーズ用交換レンズは25本になる。さらに「XF8-16mmF2.8 R LM WR」と「XF200mmF2 R LM OIS WR」が開発中であることも発表された。

FUJIKINA 2017 東京
Xシリーズ用交換レンズの開発ロードマップ。開発中の200mmと8-16mmに動画専用レンズ2本を加え、2018年には4本のレンズが発表予定となっている。

FUJIKINA 2017 東京
「XF8-16mmF2.8 R LM WR」(左)と、「XF200mmF2 R LM OIS WR」(右)のモック。「XF8-16mmF2.8 R LM WR」は、35mm判換算12-24mmで開放値F2.8が魅力的なレンズだ。

FUJIKINA 2017 東京
開発が発表されたGFX用交換レンズ「GF250mmF4 R LM OIS WR」とテレコンバーター「GF1.4X TC WR」のモックもショーケースに展示されていた。

FUJIKINA 2017 東京
AFの追従性能を向上させるほか、他社製スタジオフラッシュの無線コントローラー制御に対応するなど、各種ファームアップ予定が発表された。「X-Pro2」では4K動画撮影機能やPCリモート撮影機能が追加される。

FUJIKINA 2017 東京
新RAW現像ソフト「FUJIFILM X RAW STUDIO」も発表された。パソコンとカメラを接続し、カメラ内蔵の画像処理エンジンを使用してRAW現像を行うもので、富士フイルムが目指す本来の色を再現できるのだという。

FUJIKINA 2017 東京
富士フイルム株式会社 代表取締役会長の古森重隆さんは、フィルムからミラーレスカメラを手掛けるまでの経緯を語るとともに、「写真文化の継承と発展に貢献していくことが当社の責務である」と述べた。また、GFX/Xシリーズが好調で、前年同期比40%増であることも説明された。

FUJIKINA 2017 東京
100年を超える歴史ある綱町三井倶楽部の2階ホールには、「X-E3」で撮影されたさまざまなジャンルの作品が展示されていた。

FUJIKINA 2017 東京
綱町三井倶楽部の中庭。会員以外はめったに入ることが許されない場所だけに、「FUJIKINA 2017 東京」の来場者は、思い思いの場所で撮影を楽しんでいた。

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