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第10回タムロン鉄道風景コンテスト入賞作品展が開幕! 大賞受賞者に撮影秘話をインタビュー

2017.10.11 UP )

〈写真・文〉市井康延

タムロン鉄道風景コンテスト「私の好きな鉄道風景ベストショット」は大宮に鉄道博物館がオープンした翌年の2008年からスタートした。2017年10月11日(水)から31日(火)まで、そごう大宮店3階特設会場で記念すべき第10回の入賞作品写真展が開かれている。

第10回タムロン鉄道風景コンテスト
今回は、1523名から5809点の応募があった。計93点の入賞全作品が展示されている。開場時間は10時から20時。

第10回タムロン鉄道風景コンテスト
初日に催されたオープニングセレモニーには、さいたま市長の清水勇人さん(中央)らが参列。さいたま市は「光学機器の出荷額が全国1位であり、鉄道の町であると同時に写真の町でもある」と挨拶で話した。

第10回タムロン鉄道風景コンテスト
左から株式会社タムロン代表取締役社長の鯵坂司郎さん、一般の部で大賞を受賞した竹端(たけはな)榮さん、竹端さんの奥様、小・中・高校生の部審査員の矢野直美さん、一般の部審査員の広田尚敬さん。

一般の部で大賞を受賞した竹端榮さんは学生時代、兄の影響で鉄道写真にはまったが、社会人になって中断。10数年前、星が撮りたくなってデジタル一眼レフを手にした。月に何度かは山梨の山に登り、星景写真を撮影している。受賞作は鉄道写真ファンに人気の撮影スポットで、星を撮りに行く途中にある。ずっと撮りたいと思い、5年前、一日かけてロケハンし、この構図を見つけた。

■第10回タムロン鉄道風景コンテスト 一般の部 大賞
「時の流れに」竹端栄さん(神奈川県相模原市/55歳)
第10回タムロン鉄道風景コンテスト一般の部大賞
5年間、継続してこの場所で撮り続けている。「このコンテストには5年前に応募し落選。次の年は最終選考まで行きました」と竹端さん。今回は流星群のタイミングに当たり、納得のいくものができたので三度目のチャレンジをした。陽の落ちた18時ごろから深夜0時まで撮影。13秒露光で約1300枚を撮った中から200カットを選び比較明合成した。

第10回タムロン鉄道風景コンテスト
左から広田尚敬さん、矢野直美さん、鯵坂司郎社長、小・中・高校生の部で大賞を受賞した岡優成くん、岡くんのご両親。

小・中・高校生の部で大賞を受賞した岡優成くんは父親が鉄道マンで、その影響から小学校2年生から鉄道写真を撮り始めたという。家の近くは総武線や京成電鉄などいくつかの路線が走っていた。最近は富士フイルムのミラーレスカメラを使っていたが、今回の賞金で念願のデジタル一眼レフカメラを購入したそうだ。

■第10回タムロン鉄道風景コンテスト 小・中・高校生の部 大賞
「勝沼の桜」岡 優成くん(千葉県船橋市/14歳)
第10回タムロン鉄道風景コンテスト小・中・高校生の部大賞
受賞作の「勝沼の桜」は廃線となった駅を取り上げた。ちなみに、岡くんがお気に入りの路線は房総を走るいすみ鉄道で「田んぼの中を一両の客車が走る姿がとても好き」だとか。その視点は、今回の受賞作にも通底しているのではないだろうか。今は中学3年生。写真部が活発に活動する高校に進学し、写真甲子園に出場するのが現在の目標だ。

第10回タムロン鉄道風景コンテスト「私の好きな鉄道風景ベストショット」入賞作品写真展

会 期
2017年10月11日(水)~31日(火)
時 間
10:00〜20:00
会 場
そごう大宮店 3階特設会場
(埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-6-2)
入場料
無料
主 催
株式会社タムロン 鉄道風景コンテスト事務局
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