CAPAオリジナル・グッズ

今回の『CAPAオリジナル・カメラバッグ』は、可能な限りコンパクトにまとめながら(特に横幅を抑えてある)、十分な収納スペースと、使い勝手の良さを目指した、かなり欲張りなモデルなんですわ。“使えるバッグ”のポイントは、内部スペースが、使用者や用途に応じてレイアウト変更できること。このバッグの場合「上下2段分割」が基本になるけど、仕切り板の枚数や位置の調整で自在に変更できる。そして、使用素材の特性(静電素材を採用)や感触にもこだわりが感じられ、ファスナーやポケットの開閉などの操作性も良好。このあたりは、開発アドバイザーの桃井カメラマンの的確なアドバイスの賜物だろうね。上カバーは前方(身体とは反対側)に開くタイプなので、移動中の機材出し入れは、襷(たすき)掛けスタイルの方が安定するヨ。 |

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レンズ付き常用ボディを上部に収めて
「即・撮影OK」モードに!
このバッグの大きな特長は、本体収納スペースが上下2段に分けられる点。下段には、交換レンズを想定したスペースを4つ設けた。フードは基本的に“本体被せ状態になる。中央の縦長スペースには、外付けストロボやアングルファインダーを入れた。幅広の仕切り板で底を作った上段には、常用レンズを装着したボディを「即・撮影OK」の状態で収納。空間的な余裕があるので、ソフトケースに入れたコンパクトデジカメなども放り込む。
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望遠ズームは
下段と上段を貫通させるように収納
「交換レンズは下段に収納する」といっても、70〜200ミリF2.8のようなレンズは例外だ。このような全長が長いレンズは、下段と上段を貫通させる格好で収納するといい。ベーシック収納プランでは、幅広の仕切り板で上段用の底を作るが、その仕切りの一部を折り曲げてレンズ1本分のスペースを上下貫通式にレイアウトするのだ。その際、仕切り板の一部を立たせることで、ボディ+常用ズームとの干渉を防ぐクッション材の役割も果たす。
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ここは筆記用具スペース
折りたたみ傘も収納できた
フロントのポケットもかなりマチがあるので、いろんな小物やアクセサリーが収納できる。横幅が広い点に注目して、折り畳み傘なども収納しちゃおう! これを横にして下に沈めておけば、適度なクッション材の役割も果たす。このポケットの内側にも、各種の小型ポケットがある。ここは筆記具や予備バッテリーなどに適したスペース。 |

バッグのすき間を利用しちゃえ!
意外と見落としがちなのが、バッグ本体と内部ボックスとの間にできる隙間。ここも貴重な収納スペースになる。ポケットには収納できないA4サイズの資料(カタログやパンフレット類)も、ここなら折らずに収納できる。 |
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バッグを支えるベルトが
とてもしっかりしているぞ〜
ストラップの取り付け強度は、バッグを評価する大きなポイントになる。このモデルのストラップは、ショルダーも手提げも、バッグ本体の下から通してある。だから、上部に取り付けたタイプと比べて安心感が高いのだ。 |
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※レポートに使用したバッグは試作品最終モデルです。実際の製品とは、若干異なる部分があります。