1. ホーム
  2. 特集
  3. トキナー AT-X 12-28 PRO DX スナップ散歩

最新号紹介

CAPACAPA 7月号
プロがすすめるカメラ・機材購入ガイド ソニーα9 vs.フラッグシップ一眼レフ 夏の風景撮影旅10 【付録】2017春夏 主要一眼カメラガイド詳細はこちら
デジキャパ!デジキャパ! 7月号
夕方と夜の撮影技法 一眼動画の基礎の基礎 安くてイイ交換レンズベスト5 ホントに使えるスマホ写真アプリ 新旧一眼ガチ比べ 詳細はこちら
最新カメラムックカメラムック - 別冊・書籍 -
学研のカメラ・写真・撮影テクニック本。オンライン販売もこちら!一覧を見る
  • Twitter
  • Google+
  • Facebook

CAPAスナップ散歩 with「トキナー AT-X 12-28 PRO DX」都会のスナップはこれ1本!

12〜28ミリ(18〜42ミリ相当)という、非常に魅力的なズーム域を持ったレンズがトキナーから登場した。テレ側の画角を28ミリまで欲張ったこのレンズを持ってスナップ散歩に出かけたカメラマン桃井一至さん、果たしてどんな被写体をとらえたのか?

気になる構図を瞬時にフレーミング。12ミリならばここまで取り込める

作例1(C)桃井一至

12ミリの超ワイドな画角を生かして梅雨の晴れ間の青空、立ち並ぶビル群、手前の緑をバランスよくフレーミングしてみた。

ニコン D7100 絞り優先オート F8 1/400秒 ISO400 WB:曇天 12ミリで撮影

標準域を伸ばして使い勝手がグンと向上した

桃井一至スナップ用レンズを選ぶ際、「基本はワイド系が好みなんだけどもう少し標準域が欲しいカモ…」と思っている人にとって、この12〜28ミリっていう画角はまさにうってつけ。

最新高画素一眼レフと組み合わせて撮りたい解像感の高さ

桃井一至前のモデルにあたる12〜24ミリの血統を受け継ぎ、今回の12〜28ミリもカメラ背面の液晶モニターでわかるくらいの画質の良さ。これなら大伸ばしをしても十分に耐えられるね。

金属の質感や塗装のメタリックまでほれぼれするような写りだね

作例2(C)桃井一至

複雑な曲面を併せ持つボンネットへの映りこみがキレイだったので、ビルの入り具合を微妙に調整しながらシャッターを切ってみた。ライト部のフレアもキレイに抑えられている。

ニコン D7100 絞り優先オート F8 1/200秒 ISO200 AWB 20ミリで撮影

ワイドなズーム域に加えて撮りたいモノにもグッと寄れる

最短撮影距離が全域で 0.25mな点も、このレンズがスナップズームにうってつけなポイント。手前の被写体にグッと寄って背景のボケを生かすような構図は得意中の得意。今回はワイド端、テレ端の両方で試してみた。

作例3(C)桃井一至

サドルのカーブが面白かったので、12ミリのワイドな画角を利用して手前にサドルを入れ、自転車全体が入るようにフレーミング。

作例4(C)桃井一至

歩き疲れたのでカフェでちょっとひとやすみ。本格マクロには少し物 足りないが、料理などを撮るには必要十分。ボケもキレイだ。