1. ホーム
  2. スペシャル企画
  3. 竹内敏信WORLD
  4. 取材レポート

最新号紹介

CAPA 4月号CAPA 4月号
ニコン D800×キヤノン EOS 5D Mark III フルサイズ大決戦! ● 効果テキメン!プラス「花色」の新緑撮影術 ● フルサイズ生活を始めよう詳細はこちら
デジキャパ! 4月号デジキャパ! 4月号
写真がうまくなるピントのひみつ ● 風景カメラマンが教えるGW撮影スポット ● 新緑を鮮やかに青空をより青く!PLフィルターを使いこなせ詳細はこちら
フォトGaR vol.3フォトGaR vol.3
K-POPスターのLOVEフォトライフ ● シーン別・毎日をふんわりかわいく撮る方法 ● 市橋織江さんが語る!堀北真希さんの透明感詳細はこちら
キヤノン EOS-1D X スーパーブックカメラムック - 別冊・書籍 -
学研のカメラ・写真・撮影テクニック本。オンライン販売もこちら!一覧を見る

東北地方太平洋沖地震の災害における犠牲者の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また被災者の皆様、そのご家族の方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

株式会社学研パブリッシング
CAPA編集部・デジキャパ!編集部

2006年11月 熊野古道写真教室

3日目

那智の滝

怪しげな展望台より那智の滝を撮影。怪しげな展望台より那智の滝を撮影。

駐車場より延々と続く急な石段を登りきりると、巨大な滝が目の前に現れました。滝の前には怪しげな五重塔(?)がそびえ立っていたのですが、これはどうやら展望台のようで、好奇心旺盛な竹内カメラマンは「この上から撮ろう!」と、さらに展望台の最上階まで階段を登って行きました。ところが「あれっ? せっかく利用料200円も払って登ってきたのに、この仕打ち?」と不満そうな表情を浮かべる竹内カメラマン。展望台のくせに金網が張り巡らされていて写真が撮れないっ!! あきらめて下の階から撮影しましたが、最上階への未練をなかなか断ち切れなかったようで……(笑)

福島「僕的には最上階の金網よりも石段の多さにげんなりですよ〜。こういうハードな撮影場所に限って、35ミリ、645、6×7全部持って行かなきゃいけないんですよね〜(涙)」

最後の最後で……

皆さーん、ここでお別れです。お気をつけて!皆さーん、ここでお別れです。お気をつけて!

田辺市の本宮で撮影を終えて、今回の撮影会は終了となりました。駐車場で閉会式を行い、参加者とお別れ。竹内カメラマンは、翌日まで個人取材のため熊野に残ることになったのです。参加者を乗せたバスに手を振って見送る……と、次の瞬間バスが急ブレーキ! 添乗員が「2人足りませ〜ん!」と血相を変えて降りてきたのでした。

近くを捜索しましたが、見当たりません。しばらく歩き回り探していると、遠くの方からそれらしき人影が……。事情を聞くと、集合場所がうまく伝わっていなかったようです。なにはともあれ無事で良かった。

4日目 (個人取材)

幻の滝

幻の滝を発見!(熊野市)幻の滝を発見!(熊野市)

雨が降る中、熊野市の海岸線を走行中に何かを発見した竹内カメラマンが「止まれっ!!」と叫びました。視線の先には、海に流れ落ちる一筋の滝。あんな所に滝があったかなぁ?と思っていると、「あれは雨の日にしか見れない幻の滝だ」と満足そう。さっそっくカメラを取り出しフレーミングを決めたものの、動かなくなってしまった竹内カメラマン。「どうしたんですか?」と声をかける福島くんに「大きな波しぶきと絡めて撮るんだぁ!」 ほう、そう言われてみれば風も強いし波も良い感じ。それにしてもこの雨風の中、いつまで粘ればいいのだろう?

やっぱり遠い熊野

その後、神社や巨木を数か所まわり、帰路につくことに。竹内カメラマンは近くの駅から電車で、福島くんは車で東京を目指しました。熊野へは何度も車で来ていますが、そのたびに「やっぱり遠いよ!」と実感させられます。この日も、昼過ぎに熊野を出発して、東京に到着したのは夜中の1時でした。