2006年12月 アシスタントの秘密兵器拝見!

vol.2―ハレ切り

ウェストバッグ

写真を撮るうえで、太陽の存在はとっても重要です。しかし、ときに太陽は撮影のじゃまをすることもあります。竹内カメラマンは、風景を印象的に表現するため逆光線での撮影をよく行います。しかし、レンズに入り込んでくる強烈な光がフレアやゴーストを引き起こし、撮影のじゃまをすることも多いのです。

そんなとき、便利なのがこの黒い板。カメラ店に行けばいろいろなハレ切りグッズがたくさんありますが、私たちはこの自作ハレ切りを使用しています。なぜ自作にこだわるか? その答えは簡単です。竹内カメラマンの撮影にはたくさんの機材があります。あまりかさばる物は持ちたくない! コンパクトですぐに取り出せて使用できるものが良いからという理由です。そして、自分の思い通りの大きさの物を作ることができるからなのです。

この黒い板は四つ折りにできて、ウェストバッグ(vol.1を参照)にすっぽり収納が可能です。また、裏返せば銀レフとしても使用できるように作ってあります。まぁ、竹内カメラマンの風景撮影ではあまり銀レフの出番はないのですが、ないよりはあった方が良いと思って一応貼ってあります。