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東北地方太平洋沖地震の災害における犠牲者の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。また被災者の皆様、そのご家族の方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
一日も早い復旧・復興をお祈り申し上げます。

株式会社学研パブリッシング
CAPA編集部・デジキャパ!編集部

2007年2月 にほんかい自然写真学校

突き進んだ結果

雪の山道「さっきハマったのはあそこらへんかぁ? はっはっはぁ〜」と、ちょっぴり照れくさそうな竹内カメラマンでした。

さらに雪を求めて雪のある山道を登って行くと、車一台がやっと通れそうな細い道を発見。この先に良さそうなところがあるかもしれない! という期待を大きく膨らませてしまった竹内カメラマンは、細い道に強引に車をねじ込み突き進みました。ところが、しばらく進むと道が道ではなくなっていることに気付いたのです。しかも、戻ろうにもUターンをする場所はない! しかたなく、来た道をバックで戻ることに……。

「ただでさえ細い道に付け加え、雪が積もっているものだから時間はかかるし、危険だし(涙)」と種清くん。ちなみに、そんなトラブルがあったため撮影はいっさいなし!
「先生はこういうところを好んで突き進む傾向があるんですぅ。ひつじ年生まれなのに、なぜか猪突猛進タイプなんです。その性格が功を奏するときもあるのですが、トホホな時も多いかも……」と嘆いていました。

日本海の夕日

日本海の夕日デジカメに2倍のテレコンを付け、1000ミリで海鳥を狙います。ペンタックス645には600ミリが付けられていました。

夕日の撮影に海岸線へ出ました。目の前は日本海。水平線に沈む夕日を狙います。昼間はちょっとしたトラブルはあったものの、天気は良好でした。ところが、この期に及んで水平線の上には怪しげなどんより雲が出現(汗)

竹内カメラマンは、「こりゃ〜水平線には沈まんわぁ〜」と早々に夕日をあきらめてしまいました。ところが「よし、超望遠だせ!」と種清君に指示をだしだのです。「先生、あきらめたんじゃないんですかぁ?」

被写体を、輝く海面に切り替えたのでした。海面から突き出したいくつかの岩礁では、海鳥が羽を休めています。水面の輝きと岩礁の鳥をうまく組み合わせて、ニンマリ顔の竹内カメラマンでした。

3日目

最終日

シンポジウム「現在のフィルムとデジタルの使用割合は……」とシンポジウムで力説する竹内カメラマン。

最終日は参加者の作品講評、教授陣によるシンポジウム(銀塩orデジタル)など、たくさんのイベントが行われました。今回は前年に比べて作品のレベルが高かったようです。毎回参加している人も確実にレベルをあげていると、竹内カメラマンも満足そうでした。

実質的な撮影自体は2日目しか行えませんでしたが、よい風景に出合えたことはとても良かったです。若干トラブルはありましたけれども……。