2007年4月 関東梅撮影行

3月14日

2007年初の桜

群馬県前橋市前橋市内の桜を撮影する竹内カメラマン。「やっぱり桜は華やかだなぁ〜」(群馬県前橋市)

前日の夜に前橋市内を散策していて見つけた満開のカンヒザクラ。ちょっとした遊歩道に植えられた桜なのですが、あまりの満開ぶりに撮影せずにはいられなくなってしまったようで、夢中でシャッターを切り続ける竹内カメラマン。実は今年初の桜撮影だそうで、ここの桜から今年の桜取材は始まりました。

雲を操る竹内イリュージョン

群馬県渋川市畑におじゃまして梅の撮影。(群馬県渋川市)

群馬県渋川市のとある畑のわきに満開の梅を発見。畑で大根を収穫しているおじさんに「ちょっとおじゃましまーす」とひと声かけて、さっそく撮影開始。2日目も風は強く、上空の雲の流れがとても早い日でした。しかし、どういうわけか梅にレンズを向けると絶妙な場所に雲がわきでてきました。「おぉ、いい雲だなぁ」とつぶやきながらカシャカシャとシャッターを切ります。そしてファインダーから目を離すと、雲はスゥーと姿を消してしまいます。まさに竹内イリュージョン?

そんな感じで撮影を続けていると、「この梅、毎年楽しみなんだよね〜」と大根を両手に持った先ほどのおじさんが声をかけてきました。「梅もいいけどこの大根も持って帰りなさい!」と、竹内カメラマンと中津原君に大根を2本づつくれました。1本は普通の大根で、もう1本はからみ大根。「帰ったらさっそくからみ蕎麦にして食べなきゃな」と早くもヨダレが出そうな竹内カメラマンでした。

土手の単独梅

群馬県渋川市「きれいだな〜」と惚れ惚れしながら撮影。(群馬県渋川市)

1本桜とよく言いますが、1本梅とはあまり聞きません。各地にある梅の名所のほとんどが梅林となっていて、たくさんの梅の木が一面に広がっているものが多いのですが、今回は1本桜ならぬ立派な1本梅に出会うことができました。そこは渋川市内にある小さな丘。容姿のいい1本の梅の木が満開を迎えて、堂々と青空に浮かびあがっていたのです。この木には竹内カメラマンも感動したようで「今までこんな立派な梅を見たことがない」と大絶賛。

ただひとつ、周辺環境があまりよくなく、道路から見る分には気にならないのですが、少し角度を変えてみると送電線や鉄塔が写りこんでしまうのが残念でした。